サントリー 極みの青汁!
最近の青汁は味も栄養も形態も実によく工夫されています。
サントリーから発売の極の青汁もそんな青汁です。
これなら青汁ランキングの上位を狙えそうですね。
どんな原材料が使用されているかというと、大麦若葉末、マルチトール、 ガラクトマンナン(食物繊維)、明日葉末、抹茶、煎茶、キシロオリゴ糖、 酵素処理ルチンだそうです。
青汁を飲む目的は何といっても、ノニ茶 効能もそうですが、 緑野菜の栄養をバランスよく摂れることです。 その点このサントリーの極の青汁は実に材料が厳選されています。 しかも特定の野菜に偏るのではなく、 評判の良い材料の大麦若葉と明日葉がベースになっています。
しかも大麦若葉は熊本は阿蘇の畑で、 有機栽培にこだわって土作りしているので、 やはり栄養の濃さが一味違います。 毎年栽培を続ければどうしても土地は痩せてくるものです。 化学肥料を使えばビタミンやミネラルといった栄養素は 失われていきます。 そこをサントリーは堆肥や、大豆を育てて、 それを緑肥として加えて手間をかけて土作りをしています。
明日葉も伊豆大島の良く肥えた土壌で栽培されたものです。 伊豆大島以外ではこのような良質な明日葉わとれないでしょうね。 このような厳選した野菜を青汁の材料にしています。
青汁の効能の一つは、生活習慣病の予防であると思います。 豊富に含まれる抗酸化物質が身体の細胞が活性酸素で酸化されるのを防ぎます。 極の青汁には、ポリフェノールの代表格ともいうべきケルセチンが 身体に吸収されやすい形で含まれるので、 抗酸化力が一段とアップしています。
今どき苦い青汁は受けません! 青汁といえど美味しい青汁でなければ、 消費者に購入されないわけです。 極の青汁は、宇治産煎茶と、抹茶の風味で、 一段と香ばしく飲みやすくなっています。 しかもスティックタイプで持ち運びも便利です。